はじめまして
こんにちは。はじめまして。こちらは、金沢 賃貸に愛を注いでいる、不動産メインのブログです。宜しくお願いします。
さて、早速ですが、今回は契約と契約書についてです。
売買でしたら「売りましょう」「買いましょう」の意思の合致が契約です。
その意味で、八百屋で大根を買うのと土地や建物を買うのと本質的な違いはありません。
不動産の売買では契約書を作って、双方が印(判)を押さなければ契約が成立しないというのは言い過ぎです。
契約は右のように合意だけで成立するのが大半ですが、なかにはそうでないものもあります。
たとえば婚姻(結婚)も契約の一つですが、これは婚姻届用紙に双方が署名押印して、役所に届けなければ成立しません(民法七三九条。この様な契約を要式契約という)。
また、金銭消費貸借は、まず貸主から借手に金銭が渡されなければなりません。